
先日、「お蔭様で開業5周年を迎えました」という記事を掲載した後、さらに胡蝶蘭を頂戴しました。
また、お花をくださった方々をはじめ、多くの方から温かいメッセージもいただき、本当にありがとうございます。
事務所に並んだお花を眺めながら、開業当初のことを思い返しておりました。
開業した頃は、目の前の業務に必死で、5年後の自分や事務所の姿を具体的に思い描く余裕もありませんでした。
それでも、相続、会社関係、成年後見、そして海外が関係する案件など、多くのご縁をいただきながら、一歩ずつ経験を重ねてまいりました。

司法書士の仕事は、単に書類を作成するだけではないと感じています。
ご家族の想い、会社経営者の決断、不安や迷い、そして
「誰に相談すればよいかわからなかった」
というお気持ちに向き合う仕事でもあります。
だからこそ、このようなお祝いをいただくたびに、嬉しさと同時に、
「これからも誠実に仕事をしていかなければならない」
という気持ちになります。
当事務所にご依頼くださった方に、「相談してよかった」「頼んでよかった」と感じていただけるよう、これからの5年も、一件一件のご依頼に丁寧に向き合ってまいります。
慣れで流さないこと。
確認を怠らないこと。
依頼者の方にとって本当に必要なことを考えること。
当たり前のことではありますが、その積み重ねを大切にしながら、これからも歩んでまいります。
改めまして、日頃より支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも、香里さくら司法書士事務所をどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年5月24日
司法書士 野本伸子

